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活動情報

2019.02.07

党声明・談話

【希望の党】北方領土についてコメントを発表しました

「希望の党」北方領土コメント

 

 1月22日に日ロ首脳会談が行われ、平和条約締結問題について議論が行われました。
 歴史的に見ると、北方領土(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)は、わが国固有の領土です。ソ連は日ソ中立条約があるにもかかわらず参戦し、ポツダム宣言受諾後の1945年8月28日から9月5日にかけて北方領土を占領しました。1956年の日ソ共同宣言で、色丹島、歯舞群島については、平和条約締結後にわが国に引き渡すことを約束しています。しかし、ソ連崩壊後もロシアとの交渉は進展せず、ロシアは北方4島の実効支配を続けています。
 法的に4島返還が正当だとしても、交渉が進展しなければロシアの実効支配が一層強化されることになりますので、2島の確実な返還を前提に+αを獲得するような交渉もやむを得ないものと考えます。しかしながら、領土問題は国家主権にかかわる極めて重要な問題です。政府は、主権の帰属を含め安易に妥協することなく、粘り強く交渉すべきです。

 

2019年2月7日

希望の党代表

松沢成文