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2018.09.20 | 党声明・談話
自由民主党総裁選挙を受けての代表コメント

「安倍総裁三選を受けて」

本日、自由民主党総裁選挙が実施され、安倍晋三氏が三選された。安倍氏の三選を祝すと共に、今後の政権運営について、以下の4点(①憲法改正、②経済政策、③拉致被害者救出、④行政改革)を、指摘したい。


1 憲法改正について

今回の総裁選で安倍氏は、憲法第9条の改正について、強い意欲を示めしていた。我々も第9条の改正の必要性は共有しており、去る7月に我が党の第9条改正案を既に公表している。

安倍氏には、今後、早急に自由民主党内で憲法改正案を取りまとめ、国会で十分に時間をかけ、建設的で充実した議論を行い、憲法改正手続法に従い、国民の審判を得るよう努力することを期待したい。
 

2 経済政策について

我々は、安倍氏に対して、日本経済をデフレから完全脱却させ、経済の成長路線に確実に乗せることを強く求めている。また、平成31年10月1日からの消費税増税等について、強く反対している。

安倍氏には、過去2回に渉る消費税増税による日本経済失速の失敗を謙虚に反省し、その教訓を活かし、日本経済の現状を虚心坦懐に分析して、消費税増税の是非を再度検討することを強く求めたい。


3 拉致被害者救出について

拉致問題については、拉致被害者救出を最優先課題として取り組んでいることは評価するものの、残念ながら全く進展が見られていない。

安倍氏には、是非とも目の見える成果を出すことを期待している。


4 行政改革について
森友・加計問題では、官僚による総理への忖度が明らかになり、国民の政治に対する信頼が大きく損なわれた。今後、信頼を回復するために、政と官のあり方や公文書管理などについて、徹底した行政改革を断行することを求めたい。


以上、我々は、今後も安倍氏に対して、正々堂々の論戦を挑む所存であるので、是非とも真摯で誠実な対応を切に願っている。

平成30年9月20日
希望の党
代表 松沢成文
 

また、自由民主党総裁選挙の結果を受けて、行田邦子幹事長のぶらさがりを行いました。
動画は以下でご覧ください。