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2018.10.26 | 出演情報
【発言要旨追加】行田邦子幹事長 NHK「日曜討論」出演のお知らせ【10月28日】
行田邦子幹事長がNHK「日曜討論」に出演しますので、下記の通りご案内致します。

出演者:行田邦子 幹事長
番組名:NHK「日曜討論」
放送日時:平成30年10月28日(日)9:00~10:15(予定)生放送

是非、ご覧ください。
【発言要旨】
<この国会にどう臨むか>

・国会の重要な役割のひとつである、行政監視をしっかりと行わなければならない。
・特に障害者雇用の水増し問題は、国民への背信行為であり、水増しを行っていた全ての府省庁へ、直接問い質す機会が必要である。
・第4次安倍改造内閣において、女性閣僚がたたの一人ということで、率直なところがっかりした。安倍内閣は政治分野における女性の活躍にもっと真剣に取り組むべきだ。

<補正予算審議にどう臨むか>
・災害の復旧・復興予算として焼く7,300億円というのは、大規模災害が相次いだことを考慮すると、予算規模が小さいのではないかと感じる。復旧・復興に何が必要なのかを早急に把握し、追加措置を取るべきだ。
・緊急的な災害対策として、非常用電源を整備すべきである。病院だけでなく、災害対策本部が設置される地方自治体の庁舎などについても、非常用電源が適切かつ十分に整備されているか早急に点検し、足らざる部分については国も支援すべきだ。

<消費税率の引き上げについて>
・デフレ脱却前の消費税増税はすべきではない。日本経済が完全にデフレから脱却していない中で税率を引き上げると、過去2回の税率引き上げの時の失敗を繰り返す恐れがある。
・また、米中貿易摩擦などの不安定要因もある中で、税率引き上げのタイミングは慎重に判断すべきである。
・代替財源としては、法人税の租税特別措置の整理・縮小、金融所得課税の総合課税化、JT株の売却などが考えられる。

<外国人人材の受け入れ拡大について>
・深刻な人材不足が様々な業種で起きていることは理解しているので、法案の中身を見た上で党としての対応を検討したい。
・ただ、この外国人人材の受け入れ拡大については、法務省の出入国・在留管理の問題だけに留まらないので、国会では法務委員会での審議ではなく、特別委員会を設置して十分な審議を行うことを求めたい。
・ただでさえ労働基準監督官が不足しているという中で、労働行政がしっかり対応できるのか、厚生労働省ではどのように体制を整えるつもりなのか問い質していきたい。また、外国人労働者への日本語教育については文部科学省はどのように考えているのか、外国人居住者を受け入れる地方自治体をどのように支援していこうと総務省は考えているのか、このように関係する省庁は多岐にわたるので、特別委員会でしっかりと議論していく必要があると思う。

<憲法改正について>
・現行憲法の制定以来、日本社会や取り巻く環境は大きく変化している。憲法は不磨の大典ではない。
・憲法9条の改正案については、安倍総理の案とは異なる案をすでに示している。
・また、現行憲法制定時にはなかった人権として、プライバシー権や国民の知る権利についてもすでに案を提示している。
・さらに今後、地方自治や国会といった、国の統治機構に関わることについても改正案を提示していきたい。
・国会でしっかりと時間をかけて議論を重ね、国民の皆さんを置き去りにすることなく、最終的に主権者である国民の皆さんにしっかりと判断していただきたい。

<あらためて今国会にどう臨むか>
・中身の濃い議論をしなければならないテーマが多々あるので、不毛な日程闘争に多くの時間を費やすのではなく、政策論議にしっかりと時間を費やす、生産性の高い国会にしていきたい。