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2018.11.26 | 党声明・談話
出入国管理法改正案についての松沢代表コメント
出入国管理法改正案についてのコメント

私たち希望の党は、出入国管理法改正案を少しでも改善したいとの思いから、11月22日より、日本維新の会とともに、自由民主党との修正協議に参加してまいりました。

私たちの主張は14項目にわたります。

そのうち、主要なポイントは次の5項目です。
1    2019年4月の施行はあまりにも拙速すぎるので1年延期し、準備期間をしっかりととること
2    受入れ業種・分野ごとに人数の上限を明示すること
3    受入れの人数等を決めるに当たっては有識者の入る審議会の承認を得ること
4    翌年以降の受入れについて、国籍や地域ごとの人数などを公表すること
5    犯罪をして本国に帰ったときに日本で処罰できるよう犯罪人引渡条約の拡充を図ること


こうした項目について、法案修正をして頂くよう議論をして参りましたが、それでは修正が困難とのことでしたので、11月26日に、
1 2019年4月という施行はあまりにも拙速すぎるので半年延期すること
2 受入れの人数等を決めるに当たっては有識者の入る審議会の承認を得ること
3 犯罪をして本国に帰ったときに日本で処罰できるよう犯罪人引渡条約の拡充を図ること

の3項目に絞り、再度、修正への提案を申し入れましたが、やはり修正は困難とのことで、残念ながら修正には至りませんでした。

希望の党としては、外国人材の受入れ拡充の必要性自体は認めつつも、生煮えの法案のままでの成立を認めることができません。


そのため、希望の党としては、出入国管理法改正案に賛成することはできないという結論に至りました。

 
平成30年11月26日
希望の党
代表 松沢成文