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2018.12.07 | 出演情報
【発言要旨追加】行田邦子幹事長 NHK「日曜討論」出演のお知らせ【12月9日】
行田邦子幹事長がNHK「日曜討論」に出演しますので、下記の通りご案内致します。


出演者:行田邦子 幹事長

番組名:NHK 「日曜討論」

放送日時:平成30年12月9日(日)9:00~10:15(予定)生放送

是非、ご覧ください。
 

【発言要旨】

<今国会の法案審議のあり方に関して>
・今国会の法案審議に関しては無茶苦茶であった。
・「法案が通ってから中身を決めるので、白紙にして」という事であれば国会はいらないといっているに等しい。
・是々非々の野党の立場でもこのような国会運営は二度と起こしてほしくないと思っている。
・入管法に関して外国人労働者の受け入れは必要。
・入管法の法案をこのまま通してしますのは良くないと思い、日本維新の会と自由民主党との修正協議に参加した。制度の施行を1年遅らせて、準備期間を設けるという事を提起したが、「急いでいる」「時間がない」という取り付く島さえなく、協議からおりた。


<外国人材の受け入れの課題に関して>
・政府が予定している制度、特定技能では、どの国から何人(なにじん)がどれだけくるのかふたをあけてみないと分からない。送り出し国には日本と協定を結んだ国に限定する事で悪質ブローカーの排除、現地での試験の実施協力得るなどの体制を整えることができる。
・外国人労働者が日本にくる為、労働行政の役割が極めて重要。労働基準監督官が不足しているので増強すべき。
・新しく出来る出入国在留管理庁は法務省からの人手だけではなく厚生労働省からの派遣も受け入れるべき。


<憲法改正議論のあり方に関して>
・希望の党では憲法改正の独自の案、9条、プライバシー権、国民の知る権利を既に示している。今後は地方自治、緊急事態条項などについて案を出していく予定。憲法審査会の場で示す機会を得たい。
・野党も憲法審査会に出席いただき、各政党の憲法の考え方や案を示して国会という開かれた場で議論していきたい。与党である自民党の謙虚な姿勢で丁寧に各党によびかけてほしいが、今国会ではその姿勢にかけていた。
・一部の野党が求めている国民投票運動のCM規制に関しても与党は柔軟に対応すべき


<北方領土問題 日露の平和条約交渉 今後どのように挑むか>
・これまでの北方領土の交渉の経過をみていると、四島一括返還を主張し続けても、解決しない。原理原則にこだわっているうちに、ロシアの島の実行支配がどんどん進んでいる現実がある。
・歯舞群島・色丹島の二島の返還を確実にする。二島先行という選択肢もある。
・シンガポールでの日露合意において、安倍総理は踏み込んだとは思うが、日本政府の見解はこれまで「四島の帰属の問題を解決してから平和条約を締結する」としているが、「二島先行」なのか「二島プラスアルファ」なのか随分と違うので、この点も然るべき時に総理は説明すべき。


<消費税率の引き上げと景気対策に関して>
・デフレ脱却前の消費税増税はすべきではない。
・前回の5%から8%への引き上げの失敗の二の舞になりかねない。
・軽減税率に関して逆進性対策にはならないので導入する必要はない。
・消費者や事業者が混乱し、税務や経理が複雑になるだけで導入すべきではない。
・安倍総理は消費税対策であらゆる施策「プレミアム商品券」「ポイント還元」「プレミアムポイント」を総動員するという事を言っているが、消費税増税が怖いのであれば、増税しない方が良い。最善の消費税増税対策は増税を凍結すべき。