facebook twitter instagram LINE

活動情報

トップ > 活動情報 > 【発言要旨追加】松沢成文代表 NHK「日曜討論」出演のお知らせ【2019年1月6日】
2018.12.28 | 出演情報
【発言要旨追加】松沢成文代表 NHK「日曜討論」出演のお知らせ【2019年1月6日】
松沢成文代表がNHK「日曜討論」に出演しますので、下記の通りご案内致します。


出演者:松沢成文 代表

番組名:NHK 「日曜討論」

放送日時:平成31年1月6日(日)9:00~(予定)生放送
※松沢代表は10時30分~出演予定です。

是非、ご覧ください。
 

<去年新たにスタートをきった希望の党の今年、どのように党勢拡大していくか>

今の日本の政治の最大の問題は、日本を支配する保守政党の自民党と自民党政治にとにかく反対する抵抗野党の2つの選択肢しかない。政治はもっと複雑で、ヨーロッパではいくつも選択肢があり連立政権で政治を進めていく。これが成熟した民主政治であって、日本の政治に第3極を作って、自民党でもない、抵抗野党でもない第3極を作って、国にとって必要な政策は与党と組んで一緒にやり、与党がおかしい事をしたら、他の野党と組んで徹底して阻止し、対案を出しメリハリのきいた第3極をつくることが、日本の政治の活性化につながると思って、希望の党はそのような仲間と勢力づくりをしていく。


<今の日本経済の現状をどうみているか。消費税は増税の凍結を主張しているが、どのような政策が必要か>

長く続いたデフレがようやく出口にさしかかった時に、また消費増税をしたら、日本の経済は消費が弱いところが一番の問題で、またおかしくなってしまう。経済の国際情勢も、米中の貿易戦争もあり非常に不安定。株価が急に暴落し、円高が進んでいる不安定な中で、消費税の増税はやめるべき。消費増税の前にやれる改革がある。まず、税の構造改革で、租税特別措置法で自民党が業界団体と政策減税を約束している。これをきちっと一律法人税率をとれば2~3兆円すぐにでてくる。金融所得課税も、きっちっと総合課税をすれば税収が生み出せる。改革をしないで大衆課税の消費税増税しかない、社会保障の為に必要というのはおかしい。構造改革をして、税収を生み出す努力をする事をまずはすべき。


<憲法改正の議論に関して、希望の党はどのように臨んでいくか>

希望の党は、憲法改正を目標にして生まれた政党です。自民党も憲法改正の条文4項目用意している。希望の党も9条の改正、国民のプライバシー権と知る権利、人権の部分の改正、地方自治の改正、国家緊急事態を追加するという4項目をだしている。注意しなくてはならないのは、安倍総理の為に憲法改正しているのではなく、国民の平和と繁栄の為に新しい憲法に変えていこうという改正をやるわけですから、憲法審査会でしっかりと自分たちが考えた憲法改正案を発表していきたい。国会の中でしっかり議論してコンセンサスを作って、国民の皆さんに憲法改正の発議していき、国民の皆様が最終的にきめていく、これがしっかりと出来る事が、民主政治の国家として日本が自立出来ると思っている。


<通常国会召集されるが、どう挑むか>

まず、予算案に関しては問題が多いと思っている。特に消費税を上げる政府の方針ですから、対応した増税対策の税収の倍のバラマキがある。プレミアム商品券、聞こえは良いが、財源も必要ですし、前の増税対策で、プレミアム商品券はやってもほとんど効果がないことが実証されている。仮に消費税が上がったとしても、軽減税率の問題は問題が多い。税率が2つあるという事は、様々な混乱が生じる。業者さんも消費者も双方が困る。こうした問題をなあなあで、決めてしまっている今のやり方には疑問を持っている。通常国会で追求し、参議院の選挙でも、国民の皆さんに判断をいただけるようにしていきたい。


<夏の参議院選挙にどう挑むのか?>

国会議員5人の小さな政党です。参議院は3人です。まずは現有の3人を増やしていく。特に首都圏など、選挙区が大きいところ、定数が多いところで戦っていく。比例代表も頑張りたい。
その上で第3極をしっかりと作りあげて、日本の政治にもう1つの選択肢を作る事を頑張っていきたいと思っている。